秋田県の釣果情報 2021年10月13日
（マハゼ）
〈能代市〉米代川河口周辺ではチョイ投げ釣りで10～17cmクラスが１人０～40匹。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（フッコ、スズキ）
〈能代市〉米代川下流～落合浜周辺の各サーフでは50～78cmクラスが１人０～２匹。
〈秋田市〉雄物川下流では70～80cmクラスが１人０～５匹。
いずれもルアー釣りで、シンキングペンシル、ジグヘッドリグを使用。ジグヘッドリグの場合、ワームはシャッド系。
（アオリイカ）
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯では胴長13～18cmクラスが１人０～10杯。
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯、地磯、漁港では胴長10～20cmクラスが１人０～15杯。
いずれもエギングで、2.5～3.5号のエギを使用。
〈同〉男鹿沖では船釣りで胴長13～20cmクラスが１人０～40杯。40～60ｇのエギを使用。
（アジ）
〈八峰町、能代市〉五能線沿線の各港湾ではルアー釣りで20～27cmクラスが１人０～20匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。マイワシも交じる。
〈秋田市〉秋田港周辺ではサビキ釣りで15～25cmクラスが１人０～30匹。サバも交じる。
〈三種町〉釜谷浜周辺の各サーフではルアー釣りで20～33cmクラスが１人０～10匹。ジグサビキ仕掛けを使用し、30～40ｇのメタルジグを装着。カマスも交じる。
（シロギス）
〈能代市〉黒岡周辺の各サーフでは13～21cmクラスが１人０～70匹。
〈秋田市〉向浜周辺の各サーフでは13～22cmクラスが１人０～50匹。
いずれも投げ釣りで、片天ビン３～８本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ、アオイソメ。
（ヒラメ）
〈八峰町、能代市〉峰浜～落合周辺の各サーフでは35～56cmクラスが１人０～２枚。
〈三種町〉釜谷浜周辺の各サーフでは35～50cmクラスが１人０～１枚。
いずれもルアー釣りで、ジグヘッドリグ、30～40ｇのメタルジグを使用。ジグヘッドリグの場合、ワームはシャッド系。
〈能代市〉能代沖ではジギングで40～60cmクラスが１人０～３枚。100～200ｇのメタルジグを使用。ワラサも交じる。
（イナダ／ワラサ）
〈八峰町〉五能線沿線の各サーフでは35～50cmクラスが１人０～２匹。
〈由利本荘市〉本荘周辺の各漁港では40～45cmクラスが１人０～２匹。
いずれもルアー釣りで、30～40gのメタルジグを使用。
（クロダイ）
〈八峰町〉五能線沿線の各地磯では35～45cmクラスが１人０～２匹。
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯では35～40cmクラスが１人０～５匹。
〈秋田市〉秋田港周辺では40～46cmクラスが１人０～２匹。
〈由利本荘市〉本荘周辺の各漁港では40～45cmクラスが１人０～２匹。
いずれもウキフカセ釣りで、エサはオキアミ、ネリエサ。
（メジナ）
〈男鹿市〉男鹿半島一帯の各沖磯ではウキフカセ釣りで20～33cmクラスが１人０～20匹。エサはオキアミ。
（マダイ）
〈能代市〉能代沖ではラバージギングで35～50cmクラスが１人０～３匹。80～200ｇの鯛カブラを使用。キジハタ、イナダも交じる。
〈男鹿市〉男鹿沖ではラバージギングで40～70cmクラスが１人０～７匹。100～200ｇの鯛カブラを使用し、エサはアオイソメ。アマダイも交じる。
（ウスメバル）
〈秋田市〉秋田沖では船釣りで22～37cmクラスが１人０～100匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。アラ、ホッケも交じる。
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