福島の釣り・釣果情報(12月2日更新)

福島県の釣果情報 2020年12月2日

(ワカサギ)
〈北塩原村〉桧原湖のドーム船、屋形船では4~12cmクラスが1人0~500匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
(ヒラメ)
〈南相馬市〉原町周辺の各サーフでは56~87cmクラスが1人0~2枚。
〈いわき市〉小名浜港周辺では40~84cmクラスが1人0~1枚。
いずれもルアー釣りで、シンキングペンシル、ジグヘッドリグを使用。ジグヘッドリグの場合、ワームはシャッド系。
〈相馬市〉相馬沖では船釣りで50~75cmクラスが1人0~7枚。胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。イナダ、ホウボウも交じる。
(アジ)
〈相馬市〉相馬沖では船釣りで25~50cmクラスが1人0~15匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、アオイソメ。
(マダイ)
〈富岡町〉富岡沖では船釣りで0.3~2kgクラスが1人0~6匹。5~10号のテンヤを使用し、エサは冷凍大エビ。クロソイも交じる。
(ウスメバル)
〈相馬市〉相馬沖では船釣りで20~30cmクラスが1人0~50匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サンマの切り身。サバも交じる。
(メバル)
〈富岡町〉富岡沖ではジギングで20~32cmクラスが1人0~12匹。100~200gのメタルジグを使用。クロソイも交じる。
(アカムツ)
〈富岡町〉富岡沖では船釣りで30~48cmクラスが1人0~4匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サンマの切り身。ワラサも交じる。

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