新潟の釣り・釣果情報(10月6日更新)

新潟の釣り・釣果情報 2021年10月6日

(アオリイカ)
〈村上市〉笹川流れ一帯の各地磯、漁港では胴長13~19cmクラスが1人0~8杯。
〈聖籠町〉新潟東港周辺では胴長12~18cmクラスが1人0~6杯。
 いずれもエギングで、2.5~3.5号のエギを使用。
(シロギス)
〈村上市〉瀬波周辺の各サーフでは投げ釣りで13~20cmクラスが1人0~60匹。かた天ビン3~8本針仕掛けを使用し、エサはジャリメ。
(アジ)
〈村上市〉寝屋漁港周辺では遠投サビキ釣りで15~18cmクラスが1人0~50匹。
〈聖籠町〉新潟東港周辺ではサビキ釣りで8~11cmクラスが1人0~100匹。
〈同〉新潟東港沖ではボート釣りで25~37cmクラスが1人0~30匹。サビキ仕掛けを使用。
(スズキ)
〈胎内市〉胎内川下流では60~79cmクラスが1人0~1匹。
〈新潟市〉新潟西港周辺では65~88cmクラスが1人0~2匹。
 いずれもルアー釣りで、ミノー、シンキングペンシルを使用。
(サワラ)
〈新潟市〉新潟西港周辺ではルアー釣りで60~78cmクラスが1人0~3匹。ミノー、30~40gのメタルジグを使用。
〈聖籠町〉新潟東港沖ではジギングで2~3.5kgクラスが1人0~50匹。100~150gの7メタルジグを使用。
(マダイ)
〈村上市〉粟島沖ではラバージギングで30~50cmクラスが1人0~20匹。80~200gの鯛カブラを使用。マハタ、ワラサも交じる。
〈聖籠町〉新潟東港沖では船釣りで0.8~4.2kgクラスが1人0~2匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。アマダイ、アジも交じる。

 

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