岩手の釣り・釣果情報（9月7日更新）

岩手県の釣果情報　2021年9月7日

（ヤマメ）
〈一関市〉北上川支流・砂鉄川ではルアー釣りで16～18cmクラスが１人０～５匹。ミノーを使用。
（サバ）
〈宮古市〉宮古周辺の各漁港ではサビキ釣りで15～25cmクラスが１人０～30匹。マイワシも交じる。
（カマス）
〈大船渡市〉越喜来周辺の各漁港ではサビキ釣りで10～15cmクラスが１人０～10匹。
（スルメイカ）
〈宮古市〉宮古沖では胴長15～35cmクラスが１人０～40杯。サバも交じる。
〈大船渡市〉越喜来沖では胴長20～35cmクラスが１人０～50杯。
　いずれも船釣りで、20～30号のメタルスッテを使用。
（ヒラメ）
〈宮古市〉宮古沖では40～94cmクラスが１人０～５枚。マトウダイも交じる。
〈大船渡市〉越喜来沖では40～62cmクラスが１人０～５枚。
　いずれも船釣りで、胴突き１本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。
（イナダ／ワラサ）
〈宮古市〉宮古沖では40～50cmクラスが１人０～10匹。
〈大船渡市〉越喜来沖では50～65cmクラスが１人０～３匹。
　いずれもジギングで、80～150ｇのメタルジグを使用。
（タチウオ）
〈大船渡市〉大船渡沖では船釣りまたはジギングで指３～6.5本クラスが１人０～８匹。船釣りの場合、テンヤを使用し、エサは冷凍イワシ。ジギングの場合、100～160ｇのメタルジグを使用。
（バラメヌケ）
〈普代村〉黒崎沖ではジギングで40～56cmクラスが１人０～１匹。200～300ｇのメタルジグを使用。ウスメバルも交じる。

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