岩手の釣り・釣果情報（11月24日更新）

岩手県の釣果情報　2020年11月24日

（ヤリイカ）
〈大船渡市〉越喜来湾では船釣りで胴長15～30cmクラスが１人０～30杯。10～20号のメタルスッテを使用。
（スルメイカ）
〈宮古市〉宮古沖では胴長20～40cmクラスが１人０～130杯。
〈大船渡市〉越喜来湾では胴長18～40cmクラスが１人０～40杯。
いずれも船釣りで、プラヅノを使用。
（マダラ）
〈普代村〉黒崎沖では50～80cmクラスが１人０～25匹。
〈宮古市〉重茂沖では50～85cmクラスが１人０～15匹。
〈大船渡市〉綾里沖では２～５kgクラスが１人０～３匹。
いずれも船釣りで、胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サンマの切り身。ドンコ、スケトウダラも交じる。
〈同〉大船渡沖ではジギングで50～80cmクラスが１人０～10匹。200～300ｇのメタルジグを使用。
（アイナメ）
〈大槌町、釜石市〉吉里吉里～釜石周辺の各漁港ではルアー釣りで25～35cmクラスが１人０～10匹。テキサスリグを使用し、ワームはホッグ系、グラブ系。クロソイも交じる。
（マコガレイ）
〈大船渡市〉大船渡沖では船釣りで22～37cmクラスが１人０～20枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（イナダ／ワラサ）
〈大船渡市〉越喜来沖ではジギングで45～68cmクラスが１人０～10匹。150～200ｇのメタルジグを使用。クロソイ、アイナメも交じる。
（ウスメバル）
〈宮古市〉重茂沖では18～22cmクラスが１人０～150匹。
〈大船渡市〉綾里沖では20～35cmクラスが１人０～50匹。
いずれも船釣りで、胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サンマの切り身。

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