宮城の釣り・釣果情報（9月1日更新）

宮城県の釣果情報　2020年9月1日

（マハゼ）
〈石巻市〉追波川ではチョイ投げ釣りで10～20cmクラスが１人０～40匹。10ｇのハゼスプーンを使用し、エサはアオイソメ。
（マゴチ）
〈山元町〉県南サーフではルアー釣りで50～60cmクラスが１人０～２匹。シンキングペンシル、30～40ｇのメタルジグを使用。
（タチウオ）
〈雄勝町〉雄勝湾では80～110cmクラスが１人０～７匹。
〈石巻市〉追波湾では80～110cmクラスが１人０～18匹。
　いずれも船釣りで、30～40号のテンヤを使用し、エサは冷凍イワシ。
〈南三陸町〉歌津沖ではジギングで70～110cmクラスが１人０～13匹。120～150ｇのメタルジグを使用。
（ヒラメ）
〈南三陸町〉志津川湾では38～68cmクラスが１人０～５枚。
〈女川町〉女川沖では35～65cmクラスが１人０～２枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では35～60cmクラスが１人０～11枚。
〈亘理町〉亘理沖では35～93cmクラスが１人０～18枚。
　いずれも船釣りで、胴突き１本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。マトウダイ、アイナメ、イシナギも交じる。
（マダイ）
〈名取市〉閖上沖ではジギングで45～60cmクラスが１人０～２匹。80～150ｇのメタルジグを使用。
（チダイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで30～45cmクラスが１人０～10匹。５～12号のテンヤを使用し、エサは冷凍エビ。ホウボウも交じる。
（アジ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで34～45cmクラスが１人０～30匹。アンドンビシ２～３本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、アオイソメ。
（イナダ／ワラサ）
〈女川町〉女川沖ではジギングで35～50cmクラスが１人０～３匹。80～120ｇのメタルジグを使用。シイラ、ソウダガツオも交じる。
（マアナゴ）
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで35～82cmクラスが１人０～30匹。胴突き２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（マコガレイ）
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで20～34cmクラスが１人０～10枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。

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