宮城の釣り・釣果情報（3月11日更新）

宮城県の釣果情報　2021年3月11日

（ワカサギ）
〈栗原市〉花山湖のドーム船では５～14cmクラスが１人０～680匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはベニチーズサシ、白サシ。
（サクラマス）
〈石巻市〉北上川下流・追波川、旧北上川ではルアー釣りで40～60cmクラスが１人０～１匹。ミノー、20ｇ前後のスプーンを使用。
（メバル）
〈女川町〉女川港周辺ではルアー釣りで20～27cmクラスが１人０～45匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで15～33cmクラスが１人０～80匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サンマの切り身。
（マガレイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では20～35cmクラスが１人０～20枚。
〈亘理町〉亘理沖では16～38cmクラスが１人０～20枚。
　いずれも船釣りで、片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マコガレイ、イシガレイも交じる。
（マコガレイ）
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで22～39cmクラスが１人０～10枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。アイナメも交じる。
（マダラ）
〈塩釜市〉塩釜沖ではジギングで１～3.5kgクラスが１人０～18匹。200～300ｇのメタルジグを使用。クロソイ、スケトウダラも交じる。
（ウスメバル）
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで16～40cmクラスが１人０～70匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サンマの切り身。クロメバルも交じる。

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