宮城の釣り・釣果情報（2月2日更新）

宮城県の釣果情報　2022年2月2日

（ワカサギ）
〈栗原市〉花山湖のドーム船では５～10cmクラスが１人０～150匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
（メバル）
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の各漁港ではルアー釣りで20～27cmクラスが１人０～40匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで16～32cmクラスが１人０～80匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。
（アイナメ）
〈女川町〉女川沖ではボート釣りで45～50cmクラスが１人０～14匹。テキサスリグを使用し、ワームはホッグ系、グラブ系。
（ヒラメ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで35～72cmクラスが１人０～３枚。胴突き１本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。メバル、クロソイも交じる。
（ヤリイカ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで胴長30～40cmクラスが１人０～50杯。20～30号のメタルスッテを使用。スルメイカも交じる。
（ムシガレイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで20～41cmクラスが１人０～30枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（マガレイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで20～43cmクラスが１人０～40枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（マコガレイ）
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで24～38cmクラスが１人０～７枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（ウスメバル）
〈南三陸町〉志津川沖では20～34cmクラスが１人０～110匹。
〈亘理町〉亘理沖では16～38cmクラスが１人０～70匹。スケトウダラも交じる。
　いずれも船釣りで、胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。
（マダラ）
〈南三陸町〉志津川沖では50～100cmクラスが１人０～４匹。
〈女川町〉女川沖では50～80cmクラスが１人０～４匹。
　いずれもジギングで、200～300ｇのメタルジグを使用。スケトウダラ、ホウボウも交じる。

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