宮城の釣り・釣果情報(12月21日更新)

宮城県の釣果情報 2022年12月21日

(ワカサギ)
〈栗原市〉花山湖のドーム船では5~11cmクラスが1人0~650匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
(アイナメ)
〈女川町〉女川港周辺ではルアー釣りで20~39cmクラスが1人0~5匹。テキサスリグを使用し、ワームはシャッド系。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では20~48cmクラスが1人0~10枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では25~40cmクラスが1人0~8枚。
 いずれも船釣りで、片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(ナメタガレイ[標準和名:ババガレイ])
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで25~41cmクラスが1人0~3枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(マダイ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで35~63cmクラスが1人0~3匹。3~15号のテンヤを使用し、エサは冷凍エビ。チダイ、ホウボウも交じる。
〈仙台市〉閖上沖ではラバージギングで35~51cmクラスが1人0~3匹。45~100gの鯛カブラを使用。ヒラメ、チダイも交じる。
(ウスメバル)
〈南三陸町〉志津川沖では20~30cmクラスが1人0~60匹。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では18~35cmクラスが1人0~40匹。
 いずれも船釣りで、胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。スケトウダラも交じる。

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