宮城の釣り・釣果情報（12月1日更新）

宮城県の釣果情報　2021年12月1日

（ワカサギ）
〈栗原市〉花山湖のドーム船では５～17cmクラスが１人０～300匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
（メバル）
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の各漁港ではルアー釣りで15～21cmクラスが１人０～20匹。1.5～５ｇのメタルジグを使用。
〈七ヶ浜町〉七ヶ浜周辺の各漁港ではチョイ投げ釣りで12～15cmクラスが１人０～15匹。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（アイナメ）
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の各地磯、サーフではルアー釣りで25～45cmクラスが１人０～８匹。テキサスリグを使用し、ワームはグラブ系、ホッグ系、シャッド系。
〈女川町〉女川沖ではボート釣りで33～48cmクラスが１人０～15匹。テキサスリグを使用し、ワームはシャッド系。
（ヒラメ）
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで35～85cmクラスが１人０～18枚。胴突き１本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。イナダも交じる。
（イナダ／ワラサ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺ではジギングで40～72cmクラスが１人０～12匹。100～200ｇのメタルジグを使用。サバ、サワラも交じる。
（マコガレイ）
〈南三陸町〉志津川湾では20～44cmクラスが１人０～10枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では28～44cmクラスが１人０～14枚。
〈亘理町〉亘理沖では25～50cmクラスが１人０～20枚。イシガレイ、アイナメも交じる。
　いずれも船釣りで、片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（ウスメバル）
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20～35cmクラスが１人０～90匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

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