宮城の釣り・釣果情報(11月17日更新)

宮城県の釣果情報 2021年11月17日

 

(ワカサギ)
〈栗原市〉花山湖のドーム船では4~12cmクラスが1人0~500匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはベニサシ、チーズサシ。
(アイナメ)
〈女川町〉女川港周辺ではルアー釣りで30~38cmクラスが1人0~2匹。テキサスリグを使用し、ワームはシャッド系。
〈同〉女川沖ではボート釣りで25~46cmクラスが1人0~15匹。テキサスリグを使用し、ワームはシャッド系。
(イナダ/ワラサ)
〈女川町〉女川沖では55~70cmクラスが1人0~10匹。タチウオ、サバも交じる。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では40~65cmクラスが1人0~30匹。
 いずれもジギングで100~200gのメタルジグを使用。
(アジ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで38~50cmクラスが1人0~18匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ、イカ短冊。
(マアナゴ)
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで35~78cmクラスが1人0~30匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはサバの切り身、アオイソメ。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで20~38cmクラスが1人0~15枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。アイナメも交じる。
(ヒラメ)
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では35~65cmクラスが1人0~8枚匹。
〈亘理町〉亘理沖では35~81cmクラスが1人0~6枚。
 いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。アイナメ、イナダ、マトウダイも交じる。
(ウスメバル)
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20~30cmクラスが1人0~60匹。胴突き5~7本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

 

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