宮城の釣り・釣果情報（11月10日更新）

宮城県の釣果情報　2021年11月10日

（ワカサギ）
〈栗原市〉花山湖のドーム船では４～12cmクラスが１人０～500匹。胴突き５～７本仕掛けを使用し、エサはベニサシ、白サシ。
（メバル）
〈七ヶ浜町〉七ヶ浜周辺の各漁港ではルアー釣りで12～14cmクラスが１人０～20匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
（アイナメ）
〈女川町〉女川沖ではボート釣りで25～38cmクラスが１人０～３匹。テキサスリグを使用し、ワームはグラブ系、ホッグ系。
（マアナゴ）
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで35～64cmクラスが１人０～50匹。片天ビン１本針仕掛けを使用し、エサはサバの切り身、アオイソメ。
（イナダ／ワラサ）
〈女川町〉女川沖では40～70cmクラスが１人０～10匹。
〈石巻市〉金華山沖では40～50cmクラスが１人０～10匹。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では40～50cmクラスが１人０～14匹。
　いずれもジギングで、60～100ｇのメタルジグを使用。サワラ、タチウオも交じる。
（マダイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで40～50cmクラスが１人０～１匹。５～15号のテンヤを使用し、エサは冷凍エビ。ホウボウも交じる。
（ヒラメ）
〈亘理町〉亘理沖では船釣りで35～86cmクラスが１人０～５枚。胴突き１本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。タチウオ、マトウダイも交じる。
（ウスメバル）
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20～33cmクラスが１人０～60匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。

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