宮城の釣り・釣果情報（10月20日更新）

宮城県の釣果情報　2022年10月20日

（マハゼ）
〈塩釜市〉貞山堀ではチョイ投げ釣りで12～18cmクラスが１人０～20匹。片天ビン１～２本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、ジャリメ。
（サバ）
〈仙台市〉仙台港周辺ではサビキ釣りで20～25cmクラスが１人０～10匹。アジ、マイワシも交じる。
（メバル）
〈七ヶ浜町〉七ヶ浜周辺の各漁港ではルアー釣りで９～16cmクラスが１人０～10匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。
（フッコ／スズキ）
〈石巻市〉追波川下流～長面浦ではルアー釣りで43～67cmクラスが１人０～４匹。ミノー、シンキングペンシルを使用。
（マアナゴ）
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで35～63cmクラスが１人０～15匹。片天ビン１本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、サバの切り身。
（アジ）
〈仙台市〉閖上沖では船釣りで25～45cmクラスが１人０～20匹。片天ビン１本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。サバ、イナダも交じる。
（タチウオ）
〈南三陸町〉歌津沖ではジギングで80～130cmクラスが１人０～８匹。10～200ｇのメタルジグを使用。
（マコガレイ）
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで23～36cmクラスが１人０～10枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（マダイ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りまたはジギングで39～76cmクラスが１人０～２匹。船釣りの場合、５～15号のテンヤを使用し、エサは冷凍エビ。ジギングの場合、80～150ｇのメタルジグを使用。チダイ、ワラサも交じる。
（ヒラメ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では36～85cmクラスが１人０～10枚。
〈亘理町〉亘理沖では36～91cmクラスが１人０～20枚。
　いずれも船釣りで、胴突き１本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ。マトウダイも交じる。
（ワラサ）
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺ではジギングで60～75cmクラスが１人０～５匹。100～200ｇのメタルジグを使用。
（ウスメバル）
〈南三陸町〉志津川沖では船釣りで20～29cmクラスが１人０～40匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはイカ短冊、サバの切り身。アイナメも交じる。

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