宮城の釣り・釣果情報（２月18日更新）

宮城県の釣果情報　2020年2月18日

（オキメバル）
〈南三陸町〉志津川湾では18～34cmクラスが１人０～100匹。
〈亘理町〉仙台湾では18～30cmクラスが１人０～30匹。
　いずれも船釣りで胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはサンマの切身、イカ短冊。アイナメ、スケトウダラも交じる。
（メバル）
〈仙台市〉仙台湾では船釣りで15～28cmクラスが１人０～110匹。胴突き５～７本針仕掛けを使用し、エサはサンマの切身、イカ短冊。
（マコガレイ）
〈仙台市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで30～48cmクラスが１人０～30枚。片天ビン２～３本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。マガレイも交じる。
〈七ヶ浜町〉七ヶ浜周辺の各漁港では投げ釣りで25～35cmクラスが１人０～２枚。片天ビン２本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
（アイナメ）
〈気仙沼市〉唐桑沖ではジギングで35～42cmクラスが１人０～３匹。150ｇ前後のメタルジグを使用。マゾイ［標準和名：タヌキメバル］も交じる。
（クロソイ）
〈気仙沼市〉気仙沼周辺の各漁港ではルアー釣りで20～35cmクラスが１人０～２匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはシャッド系、グラブ系。
〈仙台市〉仙台湾ではボート釣りで35～40cmクラスが１人０～15匹。テキサスリグ、ジグヘッドリグを使用し、ワームはカーリーテール系、ホッグ系。

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