近年爆発的な人気となっているアオリイカのエギング。今年は早い時期から好調が予想され、各地の実績ポイントには数えきれない程のエギンガーの姿があった。アオリイカに学習能力があるかどうかは不明だが、ひっきりなしにエギを見せられ続けると、さすがに「スレ」の現象が起きてしまう…。
そこで「釣り東北」編集部のイチオシは、ライバル(=エギンガー)の少ないサーフ。磯場に比べるとアオリイカのストック量が少ないと思われがちだが、いざ実釣取材でシャクってみると意外や意外…。

今年のエギングシーズンは後半戦に入っており、既にアオリイカは水温が安定している深場に移動している可能性が高くなっている。サーフエギングのタイミングは少しズレてしまったが、その魅力と可能性は10月25日発売の「釣り東北&新潟」11月号で!
来シーズンのスレイカ対策の選択肢の1つとして参考になるかも!?

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