水産動物の保護区域4箇所を仙台湾に設定
マコガレイなどの漁獲量が減少している宮城県仙台湾において、平成30年12月1日~翌年4月30日までの期間、カレイ類を主体とした水産資源回復を図るため、宮城海区漁業調整委員会指示により、水産動植物の採捕が禁じられる。保護区域の広さは1~2海里以内で、保護区域1箇所につき0.5海里間隔で12~20本(基本2本)の標識ボンデンが設置されているので、十分留意してほしい。
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マコガレイなどの漁獲量が減少している宮城県仙台湾において、平成30年12月1日~翌年4月30日までの期間、カレイ類を主体とした水産資源回復を図るため、宮城海区漁業調整委員会指示により、水産動植物の採捕が禁じられる。保護区域の広さは1~2海里以内で、保護区域1箇所につき0.5海里間隔で12~20本(基本2本)の標識ボンデンが設置されているので、十分留意してほしい。
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