宮城の釣り・釣果情報(8月3日更新)

宮城県の釣果情報 2023年8月3日

(アユ)
〈仙台市〉広瀬川中流では友釣りで15~23cmクラスが1人0~50匹。
(ケンサキイカ)
〈石巻市〉牡鹿半島周辺の各漁港ではエギングで胴長12~20cmクラスが1人0~50杯。1.5~2号のエギを使用。
(マゴチ)
〈名取市、亘理町〉仙南サーフではルアー釣りで40~55cmクラスが1人0~6匹。ジグヘッドリグ、24~40gのメタルジグを使用し、ジグヘッドリグの場合、ワームはシャッド系。
(アジ)
〈女川町〉女川港周辺ではルアー釣りで15~20cmクラスが1人0~40匹。ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。メバルも交じる。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では船釣りで28~48cmクラスが1人0~20匹。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはオキアミ。チダイも交じる。
(マコガレイ)
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで20~38cmクラスが1人0~25枚。片天ビン2~3本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ。
(マアナゴ)
〈南三陸町〉志津川湾では船釣りで35~77cmクラスが1人0~23匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、エサはアオイソメ、サバの切り身。
(ヒラメ)
〈南三陸町〉志津川沖では37~77cmクラスが1人0~6枚。
〈塩釜市〉仙台湾・大型漁礁周辺では40~65cmクラスが1人0~12枚。
〈亘理町〉亘理沖では38~96cmクラスが1人0~15枚。
 いずれも船釣りで、胴突き1本針仕掛けを使用し、エサは活きイワシ、銀平。

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